世田谷のピアノ教室

カヨです。「雨音はショパンの調べ」・・・小林麻美がこのタイトルの歌を歌っていたころは、まだ大学生でした。歳がばれちゃいますね。この曲聞くと、当時のことが走馬灯のように思い出されます。ところで先日、近くのピアノ教室を調べていってきました。小さな娘さんが多かったですが、年配の生徒さんもいました。皆さん、ピアノをやる理由はひとそれぞれですね。

有名私立の幼稚園、小学校に入学するためのツールの一つとして、あるいは80歳のお爺さんなんかは、ボケ防止のためなんだそうで、でも毎週欠かさず通っているようです。

この世田谷のピアノ教室は年に2回、発表会をしています。1回は、この教室だけ、あとの1回は仲間の先生たちと合同開催しています。どちらも自分を発表するいい機会、特に合同発表会は他流試合でもあるので、生徒さんにとってもいい刺激になるみたい。この中から、大学やさらにその上でもピアノを続けて、いつか国際コンクールや、どこかの著名な楽団で引き続き、活動してくれているピアニストが出てくるのかな。

娘もこれから始めますが、子供の才能を育てるのも親の務めです。あの盲目のピアニスト、辻井伸行さんも小さい時におもちゃのピアノをお母さんが買ってあげて、そこから才能が開花したわけです。お母さんの教育論の本も買ってよみました。いまひとつ面白くなかったですが、でも彼女がいなければ辻井伸行はいなかったと思うと、本当に親の努力というのは価値があるんですよね。